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台風シーズン到来!最小限の被害にする為に確実な対策を

このシーズンになると、やはり心配されるのは「台風」です。
大雨や強風など、台風の規模によって様々ですが時に甚大な被害を受けてしまいます。

ですが台風は数ある自然災害の中でも、事前に接近・上陸を察知できる事が出来ますね。

つまり、対策を立てておけるという事です。

生きていく上で自然災害から逃れる事は出来ませんので、対策を講じて被害を最小限にする必要があります。

ここでは、台風に対して私たちが行える対策をご紹介していきます。
もしもの時の為に、ぜひご覧ください。

台風対策に必須な4つの事

窓周りの対策

自宅で受ける台風の被害として、窓回りが最も怪我の多い場所と言われています。
強風により飛んできた”物”による窓ガラスの破損など、対策を講じなければ大変危険です。

まずは、雨戸をしっかりとチェックしましょう。

雨戸は窓を守る為の重要な役割を持った板戸です。
ですが、その限定的な用途から普段そこまで使用するものでもありません。

例えば古くなったせいで立て付けが悪くなっていたり、レールの滑りが悪く上手く閉まらないといった事態が考えられます。

いざという時に使用できなければなんの意味もありませんので、台風が来る前に必ずメンテナンスしておきましょう。

 

風の強さにもよりますが、あまりに強風の場合は雨戸が飛ばされてしまうといった事があるようです。

そうなると、窓ガラスがいつ割れてもおかしくない危険な状態となってしまいます。

そのような時の為に、割れる事を防ぐのは無理ですが怪我をしない為の工夫をしておきましょう

飛散防止シートですが、貼っておくだけでやはり安心感が違います。

繰り返しになりますが、窓回りは最も怪我をしやすく大変危険な場所です。
”もし””万が一”を考えて、シート貼り付けをおすすめします。

 

ベランダがある場合は、そちらの荷物も片づけておくようにしましょう。
物干し竿や鉢植えが風で飛ばされたり落下したり、大変危険です。

面倒かもしれませんが、最低限これらの窓回り対策は講じておきたいですね。

非常食や防災用品の備蓄

洪水や土砂災害等で一時的にライフラインが途絶えてしまう場合があります。
備えとして、最低でも3日分の備蓄を準備しておくべきでしょう。

絶対に必要な物は懐中電灯・水・食料です。

懐中電灯の電池、非常食や水の消費期限をチェックしておき、いざという時の為に備えておきましょう。

約10,000円(17年7月現在)と少し高いようにも感じますが、やはり命には代えられません。

こちらでした非常食や水・ライト、更には睡眠の為のマットやブランケットまで必須の防災用品が全て揃っています。

お水は5年間の長期保存も可能なので、いざという時に期限切れという心配もそれほどないでしょう。

台風被害だけでなく、地震の際にも非常に役立つのでこういった防災セットを人数分用意しておきましょう。

浸水対策

豪雨により洪水が発生した場合、自宅が浸水する可能性があります。
そのような場合の備えとして、貴重品や家財などはできるだけ高い所に避難させるようにしましょう。

また家電製品は漏電・ショート・感電の恐れがありますので、必ずコンセントを抜いておくようにしてください。

浸水させない対策として、土のうを敷き詰めておく事が一般的です。
最近は土ではなく、水で膨らむタイプもありますので設置も楽に行えるようになっています。

緊急用水害対策として、準備しておくと便利かもしれませんね。

屋根・雨どいのチェック

普段の雨では気付かないかもしれませんが、台風時の豪雨ですと深刻な雨漏りとなってしまう事もあります。

屋根に穴が開いていませんか?瓦はひび割れていませんか?

放っておくと深刻な雨漏りだけでなく、天井裏らか腐食してしまう可能性もあります。

中々簡単にチェックできるポイントではないですが、一年に一回リフォーム業者さんでも良いのでチェックしてもらいましょう。

雨どいも普段なかなか気に掛けるような場所ではないですが、よく枯葉やゴミが溜まっているご家庭が多いです。

雨どいになにか詰まっていると正常に機能せず、浸水などの原因となりますので必ず掃除しておくようにしましょう。

最後に

地域によって台風の被害は様々ですが、特に山や川が近くにあると土砂災害・洪水などの危険性が非常に高いです。

また、強風により飛ばされた物で怪我をしてしまう可能性もあるので、絶対に屋外に出ないで下さい。

また、万一の時の為にしっかりと家族と話し合っておき、市役所や区役所でハザードマップを入手しておきましょう。

 

決してたかが台風と思わずに、常にリスクを考えて行動しておく事が大切です。