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水中でも思い出をキレイに残そう!2017年版アウトドアにおすすめの防水カメラ特集!正しいカメラの使い方!

皆さんもう夏の予定は決まりましたか?

海や川に行く方も多いのではないでしょうか?
今回はアウトドアにおすすめの防水カメラを特集したいと思います!

ダイビングでの海中水泳はもちろん、川やビーチでも防水機能のあるカメラは必須です!
もちろんキャンプや山などのアウトドアでも安心して使用できるので、1台持っておいて損は無いですよ!

最近はスマートフォンのカメラも綺麗で防水機能もある為、あまり注目されていません。

しかし負けじと各メーカー素晴らしい防水カメラを発表しています。

防水カメラなんて必要?と思う方もいらっしゃるかも知れません。
その辺りの違いも一緒に解説していきたいと思います。

防水カメラは本当に必要なのか

最新のスマートフォンはデジカメよりも高い画素数を誇っている機種もあり、非常にレベルが高いです。

iPhone7は1,200万画素。XperiaXZに至っては倍近くの2,300万画素数です。

これだけの画素数があれば、下手をすると古いデジカメなんかよりも断然キレイに移ります。

今では当然の様に防水機能が付いていますし、防水カバーもあります。

では何故私が防水カメラをおすすめするのでしょうか!

私が防水カメラをおすすめする理由

スマートフォンよりは値段が安い

確かに防水機能はあります。
しかしそのスマホ、容赦なく水に浸ける事は出来ますか?

高い画素数のスマホはもちろん新しいスマホ達です。値段も10万円近いでしょう。
いくら防水機能があるからと言って、そのスマホを海の中や川で使う事は勇気が居るはずです。

防水カメラであれば、良い物でも2~4万円程度で購入できます。
もちろんこちらも安い金額ではありません。

しかしスマホが壊れてしまうと、買い替えあるいは修理に行かなければならない手間や、ラインや電話が使えない不便さを体感する事になります。

そう思うと、思い切って行動が出来なくなるのではないかと思います。

写真というのは一瞬を切り取る為の物です。
折角なら良い写真を撮って、思い出に残したいじゃないですか。

ドラマチックな写真を残すには、やっぱり思い切った行動が必要になる時が多いので、その分防水カメラなら安心して飛び込めるかと思いますよ!

防水カバーには欠点もある

防水カバーさえ付けていれば飛び込める!という方もいらっしゃるでしょう。

防水カバーであれば数千円で購入できますし、確かに安いです。

しかしビニール製の簡易的なものが多く、ビーチなどちょっとした防水であれば良いかもしれません。
水に潜ってしまうと、何処か少しぶつけて破れてしまえば使い物にならなくなってしまいます。

結局水中撮影も出来る様な防水カバーですと1万円を超えてきますし、カバーがどうしても写ってしまうので、おすすめ出来ないのです。

スマホの防水カバーが駄目だといっている訳ではありません。
要は防水カメラと使い分けが出来ると、さらにドラマチックなシーンを切り取る事が可能になる!
という事です!

防水カメラのメリット

ではスマホのカメラと比べて、防水カメラにはどの様なメリットがあるのでしょうか?

まず一番は画質です。
先ほど最近のカメラは画素数が凄い!と言いましたが、カメラの画質は画素数だけで決まるものではないんです。

デジカメはスマホに比べ大きなセンサー、明るいレンズを搭載しており、光量の少ない水中などでもキレイに撮ることが出来ます。

事実、プロのカメラマンが持っているカメラの画素数ってそんなに高くないんです。
アマチュアの方が画素数の高いカメラを持っている事の方が多いそう。

画素数には最適なバランスがあって、様々なものが組み合わさってキレイに撮れるものなので、画素数だけ高くても意味が無いからです。

さらに多くの防水カメラは防水だけでなく、防塵・耐衝撃・耐寒性能を有しているので、水中だけでなく山やその他アウトドアに非常に適しているのです。

アウトドアのあらゆるシーンにも対応出来ることこそが、防水カメラの最大の武器なのです!

防水カメラを選ぶ時のポイント

防水カメラと一口に言っても様々なメーカー・種類があるので、どれが良いのか分かりにくいですよね。

まずは選ぶポイントから見ていきましょう。

防水・防寒・耐衝撃性能

まずは防水などの性能をチェックして行きましょう。
防水カメラでも、何処まで潜っても大丈夫かと言われるとそうではありません。

カメラが耐えられる水圧の上限というものがあります。
この水圧を超えると、水がカメラ内部まで入り壊れてしまいます。

防水保護等級という物があるのですが、説明すると長くなってしまうので【水深何mまでOKなのか】という事だけチェックして行けば大丈夫です。

画素数

先ほどから散々言っている言葉ですね(笑)

写真は画素という1つの点の集合体です。
つまり本来ならば高画素数な程、きめ細やかな写真となるわけです。

しかし今のカメラは高画素化が進んでいて、すでに肉眼では判別の出来ないレベルまで来ています。

もちろん注目すべきポイントではあるのですが、少なすぎない限りはそこまで気にしなくても良い部分になりますね。

センサーサイズ

デジカメを選ぶうえでとても重要なポイント1つ。センサーサイズです。

光を受けて画像を作り出す部品であるイメージセンサーは、高画質の写真を撮るために必須の機能です。
もちろんセンサーサイズが大きいほど高価になっていきます。

センサーサイズが小さくなると、高感度撮影時にノイズ(写真に写るザラつき)が増えるなどの欠点があります。


※引用元:http://kakaku.com/camera/digital-camera/guide_0050/#point2

画質重視の高級モデルで1型。お手頃価格で普及しているモデルは1/2.3サイズが主流です。
スマホのカメラは1/3センサーが搭載されています。

スマホのカメラが画素数が多いのに、めちゃくちゃキレイ!という訳ではない理由はここにあります。

F値

F値とはレンズに通す光の量を示すもので、絞り値とも言います。

暗い場所でもフラッシュを焚かずに明るく取りたい場合、この値が小さい物を選ぶと良いでしょう。

絞りを開くと背景がぼやけるのが特徴。逆に絞ると背景までクッキリ移ります。

しかしシャッタースピードが遅いです。なので手ぶれしやすくなったり
慣れないうちは、絞らず開放して撮影した方が良いでしょう。

焦点距離

レンズから焦点までの距離を表しています。

焦点距離が小さいほど広い範囲で1枚の写真を取る事が出来ます。

最大値が大きくなるほど望遠機能が優れているレンズ。という事です。

用途に合わせ、焦点距離も見てみて下さい。

光学ズーム

ズームにはコンピューターが情報を処理し、拡大するだけのデジタルズーム。
望遠鏡の様にズームし、デジタルズームより精度の高い光学ズームがあります。

普及しているデジカメの多くは10倍までの光学ズームですが、高価なものは最高80倍ズームまであります。

その様な商品を超望遠と言いますが、この場合手ぶれに気を付けないといけません。

WifiやGPSなどその他の機能

旅行先で撮った写真を、すぐにSNSに上げたい!なんて時はWifi機能が備わっていると便利です。

その場でスマホに転送する事も可能です!

GPSが付いていれば、何処で撮影したかを記録することが出来ます。
後々見返した際、これ何処で撮った写真だろう?とならずに済みますね。

 

その他手ブレ補正機能など様々な機能がありますが、撮影するシーンを想定し、自分にはあった方が良いと思う物を選んでいく様にしましょう!

 

2017年!アウトドアにおすすめの防水カメラ6選!

お待たせいたしました!
ここからは私がおすすめする防水カメラをご紹介していきたいと思います。

アウトドアは勿論、普段使いでもおしゃれなカメラを厳選してみました!
OLYMPUS Tough TG-5

価格:48,950円(17年7月現在)

とにかく綺麗に撮りたいあなたへ!

とにかく綺麗に撮りたい方はこちらがおすすめです。
有効画素数は1,200万画素と他に比べて多くはありません。
しかし、F値が2.0~4.9と明るいレンズが特徴です。

明るいレンズは背景をキレイにぼかせるほか、暗所にも強く、絞りの値の違いを楽しむことが出来ます。

外のキレイな風景を撮る・夜の楽しい雰囲気を撮ることが出来るので、キャンプなどのアウトドアにピッタリのカメラと言えるでしょう。


RICOH 防水デジタルカメラ RICOH WG-50

価格:31,324円(17年7月現在)

光学ズームでアップもしっかり

防水カメラでは珍しい5倍の光学ズームが出来ます。
これにより、アップの写真もある程度まで対応できるようになりますね!

有効画素数は1,600万画素と上々。

その他水中専用モードの【マーメイドモード】・迫力のある撮影が出来る【デジタル顕微鏡モード】など多彩なモードが備わっています。


Nikon デジタルカメラ COOLPIX W100

価格:14,377円(17年7月現在)

リーズナブルなカメラならこれ!

手の出しやすい防水カメラと言えば一番に名前の挙がるW100シリーズ。

【お子様にもピッタリのカメラ】とNikonが謳っています。

ピンク・ブルー・マリンの3種類のカラーバリエーション、子供にもわかりやすいひらがなのメニュー表示など、謳い文句に恥じない製品となっています。

 

撮影機能に突出した機能は見られませんが、全てにおいて平均的な機能は有しています。
価格を考えると、十分選択肢に入るカメラかなと思いますね!


Nikon デジタルカメラ COOLPIX W300

価格:41,922円(17年7月現在)

水深30mと驚異の防水機能!

防水ケース(ハウジング)を装着しない中では、今回紹介する中でトップの防水性能を誇っています!

耐水だけでなく、落下高さ2.4mでも耐えうる耐衝撃性能。
更に-10℃の耐寒性能と、アウトドアでの使用にトコトン追求したカメラとなっています。

カモフラージュ柄の他には、イエロー・オレンジの3色を展開。
高性能手ぶれ補正や約0.15秒の高速ピント合わせなど、価格に負けない機能を多く有しています。


FUJIFILM デジタルカメラ XP120

価格:21,979円(17年7月現在)

安いけどバランスが良い!

有効画素数1640万画素と高く、防水20m、光学ズーム5倍と安価ながらバランスの良いカメラです。

撮影した画像の一部だけが動く新たな表現技法「シネマグラフ」を搭載。

最速10コマ/ 秒の高速連写や滑らかな60コマ/ 秒のフルハイビジョン動画撮影機能も搭載と、機能も充実した1台となっています。

難点はF値が3.9~4.9となっており、今回紹介するカメラと比べると若干レンズが暗いです。

夜の撮影を主に使用する場合は、他を選んだ方が無難ですね。


Canon デジタルカメラ Power Shot D30

価格:32,000円(17年7月現在)

3年前の機種なのに未だ根強い人気機種!

発売年は2014年のPSD30。しかし未だ根強い人気を誇っており、現在はプレミア価格にまでなっている人気機種です。

25mの防水機能は、ダイビングを楽しむ方にピッタリ!

有効画素数1210万画素、F値3.9~4.9と若干暗い機種となっています。

普段使いでも問題ない可愛いデザインで、女性にも人気のあるカメラとなっています。

しかし、現在はプレミア価格なので、同じ金額を出すのであれば最新機種を買った方が、機能面は満足できるかと思いますね!


まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は私がおすすめする防水カメラを6種類紹介させていただきました。
カメラは意外と型落ちがプレミア価格になっていたりで、最新機種を買った方がお買い得!なんて事が良くあります。

今回紹介したカメラは全て防水・防塵・防寒・耐衝撃を全て備えており、アウトドアで使用する為の性能を全て有していると言えるでしょう。

 

ダイビングで使用するだけでなく、スキーなど寒い場所でも、勿論海やプール、キャンプなどに持って行っても重宝する事間違いないでしょう。

最後に機能を表にしてみました。

機種名メーカー防水性能画素数F値センサー焦点距離光学ズーム重量GPS/wifi
TG-5オリンパス15m1200万F2~F4.91/2.325mm~100mm4倍250g〇/〇
WG-50リコー 14m 1600万 F3.5-F5.51/2.3 28~140mm 5倍 193g ×/×
W100ニコン 10m 1317万 F3.3-F5.91/2.3 30~90mm 3倍 177g ×/〇
W300ニコン 30m1605万 F2.8-F4.91/2.3 24~120mm 5倍 231g 〇/〇
XP120富士フィルム 20m 1640万  F3.9-F4.91/2.3 28~140mm 5倍 186g ×/〇
D30キャノン 25m1210万   F3.9-F4.91/2.3 28~140mm 5倍 218g 〇/×

多彩な機能が付いた防水カメラなら、何も気にすることなく思い切った写真が沢山撮れるハズです!

その瞬間は一生に一度しか訪れません。
アウトドアをより楽しく、よりキレイに、よりドラマチックな写真を撮って思いっきり楽しみましょう!