生活家電

蒸気で炊く!?かまどや土鍋で炊いたような炊飯器 BALMUDA The Gohan

今回は BALMUDA製 BALMUDA The Gohan のご紹介です。

バルミューダ製品と言えば、先進的なデザインとスタイリッシュな外観で有名ですよね。
今回ご紹介する炊飯器も例に漏れず、バルミューダが作れば炊飯器もこんなにオシャレになるのか・・・といった感じです(笑)

オシャレ家電好きにはたまらないバルミューダ製品ですが、もちろん性能も価格に見合った素晴らしいものがあります。

まずは特徴から見ていきましょう。

特徴
・サイズ 幅275×奥行き251×高さ194mm
・重量 約4kg
・電源 AC100V(50/60Hz)
・消費電力 670W
・コード長さ 1.2m
・保温機能 無

新しい、蒸気で炊く炊飯器

従来の炊飯器は、簡潔に言うと外釜のヒーターで内釜を熱して、熱でご飯を炊く。という炊き方でした。

さらに、おいしいご飯の炊き方として、「初めチョロチョロ、中パッパ、ジワジワ時に火をひいて、赤子泣くともフタとるな」という言葉通り、

初めは弱火で加熱し、沸騰してきたら強火で加熱、水が少なくなってきたらまた弱火で加熱し、最後に残った水分を強火で飛ばすと、おいしいご飯が出来上がります。

上記を踏まえた加熱パターンをプログラムさせ、更にオリジナル機能を付加させたものが現在出回っている主な炊飯器です。

では、バルミューダの蒸気で炊く炊飯器はどうでしょうか。

本機は、かまどや土鍋で炊いたごはんを目指して開発されています。
結論から言うと、芯のしっかり通った、お米一つ一つに粒感のある、それでいて甘くもちもちした仕上がりになるようです。

バルミューダが目指した通り、かまどや土鍋で炊いたご飯のようですね。

蒸気で炊く、その構造は

バルミューダの構造を見ていきましょう。
本機は、内釜、外釜の2重構造になっています。

この2重構造が蒸気炊飯のカギになっています。
まず外釜に200mlの水を投入します。これが蒸気になるのです。

その上から、従来通りお米を準備した内釜を入れて、炊飯開始です。

炊飯器の中では、外釜と内釜の間にわずかに空間があります。

炊飯開始すると、外釜だけヒーターで熱せられます。
この熱せられた外釜に入っている水は蒸発して水蒸気となり、浮いている内釜を下から熱します。

さらに、水蒸気は内釜上部からも流れ込み、上下同時に米と水を加熱するのです。

これが蒸気で炊く構造の秘密ですね。
この構造により、従来の炊飯器とはまた違ったおいしい味のご飯がいただけるのです。

バルミューダのココが勿体ない

炊飯器なのに保温機能がないという事です。
ですので、ご家族や日常的に自炊してご飯を食べるといった方には非常に不便に感じると思いますので、オススメできません。

しかし、本機はバルミューダ。
この保温機能は「あえて」搭載されませんでした。

バルミューダの考え方では、保温というのはお米のおいしさを損ねてしまう機能なのです。
そして、バルミューダで炊いたご飯は冷めてもおいしいという謳い文句もあります。

以上の事から、あえて保温機能を外したのですね。
ちなみに、1時間以内に食べる事を推奨していまして、仮に食べきれなかった場合はおひつへ移し替えるか、冷凍保存するといいかと思います。


最後に

いかがでしたか?
今回は BALMUDA製 BALMUDA The Gohan のご紹介をさせていただきました。

やはりバルミューダといったところで、オシャレでスタイリッシュな外観に仕上がっています。
炊飯性能も、蒸気で炊くといった独自の炊飯方法で、かまどや土鍋で炊いたようなご飯がいただけるようになっています。

とことん味を追求した結果、保温機能が犠牲になってしまいました。
そういう点では、使う人を選んでしまう製品になってしまいましたが、その追求されたお米の味は冷めても、冷凍してもおいしいといった非常に素晴らしいものになっています。

普段はお米を食べないけど、たまには美味しいお米を食べたい!なんて方にはピッタリな製品かと思います。

ぜひ、ご検討してみてはいかがでしょうか。

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