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【正しい洗車方法でいつもピカピカ!】知らない人とは断然違う!ピカピカの仕上がりにする洗車のやり方・コツを解説!

皆さん普段の洗車は手洗いでしょうか?それとも洗車機でしょうか?

休日のガソリンスタンドの混み具合から、多くの方が洗車機で済ませているのかなと思います。

でも洗車機ってオプションを少し付けると料金がエライ事になりますし、キズも気になる所です。

 

今回は洗車機よりも手間は掛かりますが、【よりキレイに・よりお得な】手洗い洗車の方法をご紹介したいと思います。


洗車方法の種類について

まず手洗い洗車の方法というのは複数種類に分かれます。

どれも手洗いなのですが、掛ける手間や時間、現在の車の状況などによって変えていくと良いかと思います。

 

水洗いのみで洗車

水洗いはカーシャンプーやコーティング剤などを一切使用せず、水とクロスのみでキレイに仕上げる方法です。

最もお金のかからない方法ですし、時間も短くて済みます。

コーティングやワックスをしたばっかりで、それらがまだ効いている場合は水洗いのみで良い場面が沢山あります。

 

新車などは初めにコーティングされる方も多いかと思います。
コーティングの種類にもよりますが、2~3か月程度は水洗いを定期的に行えば十分キレイになりますよ!

 

水洗い洗車は洗車の基本が詰まっています。
水洗いでキレイに洗車出来るようになれば、カー用品を使った洗車でも他人には真似できない程キレイな洗車を行う事が出来るでしょう!

準備する物

準備物は

  • 洗車用のマイクロファイバークロス
  • ホース
  • バケツ

があれば十分です。

割と安価に売っていますので、持っていない方は購入して貰えればと思います。

水洗いのみの場合は高圧洗浄器よりもホースの方が向いているので、ホースを使用してください。

バケツは上に乗っても大丈夫なものにしておくと、脚立を準備しなくて良いですしルーフ(天井部)が掃除しやすいので便利ですよ!

 

この辺りはカー用品店でも安く売っているので、そちらを購入しても良いかもです!

 

水洗いの手順解説

では早速水洗いの手順解説に入っていきましょう。

  • まずはホイールから磨く

まずはホイールとタイヤから洗っていきます。

車の中で一番汚れる部分ですから、後で洗浄して汚れが飛び散ったりしない様、先に洗っておきましょう。

 

たっぷりとシャワーノズルで水を掛けながら、クロスで一緒にゴシゴシ洗っていきます。

 

これだけで充分汚れが取れるかと思います。

シャワーで水をたっぷりかける事で汚れを柔らかくし、頑固な汚れも取れやすくなる事が水洗いの特徴です。

 

ホイールとタイヤを洗ったマイクロファイバーで、ボディは洗わないようにしましょう。

汚れが付いていますし、その汚れがボディに傷をつける恐れもあります。

ホイール・タイヤ用とボディ用でクロスは分ける様にして下さいね!

 

  • 洗車の基本は上から下!

汚れは上から下へ落ちていきますので、まずはルーフから掃除するようにしましょう。

 

水洗いと聞くと、水を掛けたらあとは拭き取るだけ!

 

なんて想像するかもしれませんが、それはNGです。

 

ここでもたっぷり水を掛けながらクロスで一緒に洗っていきましょう。

流石に拭き取るだけで汚れが取れるほど、車に付着した汚れは甘いものではありません。

 

ゴシゴシ洗うとキズが付く恐れもありますので、イメージ的には滑らせるような感覚でOKです。

ルーフから下へ同じように水を掛けながら洗っていきましょう。

 

  • 自然乾燥に気を付けよう!

洗車で1番怖いのは自然乾燥してしまう事です。

乾燥してしまったらまた水垢が残ってしまうので意味が無くなってしまいます。

 

特に夏場や天気の良い日に洗車する方は要注意!

 

汚れを落とす事に集中してしまいがちですが、側面やボンネットなど1面終われば全体に水を掛けて乾燥しない様気を付けましょう。

 

  • 拭き取りはとにかく素早く!

拭き取りは時間との戦いになります。

乾燥しないうちに全面を拭き取らなければなりません。

 

車庫など日陰になる所がある方は、必ず洗車した後は日陰に入れてから拭き取りしましょう。

 

日陰の無い方はとにかくスピーディさを肝に銘じて頑張りましょう(笑)

 

1番のコツは、天気の良い日に洗車をしない!これに限ります。

洗車はくもりの日が自然乾燥も遅くて適しています。

ただ次の日に雨が降ると後悔するので、天気予報のチェックは必須ですよ!(笑)

拭き取りにはセーム革がおすすめ。

ファイバークロスも吸水性は高いですが、セーム革が拭き取りには断トツです。

是非使ってみて下さい。

 

カーシャンプーを使用した洗車

カーシャンプーを使用する事で、

  • 汚れを落としやすくする
  • ボディの滑りを良くする
  • 泡による摩擦の軽減で、洗車によるキズが付くのを防ぐ

といった効果があります。

 

水洗いだけでは何となく心配!なんて方も、シャンプー洗車を行った方が良いですね!

最近ではコーディングを剥がさない優しい洗浄力のカーシャンプーも続々登場していますので、コーティングをかけたばかりの方も安心してご使用頂けます。

シャンプー洗車の準備物

準備する物は

  • 高圧洗浄器(ホースも可)
  • カーシャンプー
  • スポンジ
  • バケツ
  • セーム革

これがあれば完璧です。

シャンプーを使用した洗車の手順解説

 

  • 全体に水を掛け、泥や汚れを落とす。

まずは全体に水を掛け、どろや汚れを洗い流していきます。

ホースでも高圧洗浄器でも良いですが、シャンプー洗車の場合高圧洗浄器がおすすめです。

この理由は後述しますので今回は取り敢えず飛ばします。

 

この時バケツにシャンプーと水を入れ、もこもこの泡を作っておきましょう。

先入れしておいたシャンプーに高圧洗浄器かホースで勢いよくバケツに水を入れるともこもこになります。

 

  • 基本的には水洗いと同じ

基本的には水洗い時と同様、ルーフから下にかけて洗っていきましょう。

しかし水洗いの時の様に、水を掛けながら洗うといった事は出来ません。

 

こちらもゴシゴシせず、泡を滑らせるくらいの気持ちで十分汚れが落ちます。

なるべくボディをキズ付けない様に気を付けたい所です。

 

水洗い以上に自然乾燥が天敵です。

泡が乾燥して再び汚れとして付着してしまうので、コチラも1面終わったら全体を洗い流すよう意識してください。

 

高圧洗浄器の方が素早く洗い流せる事と、勢いが強いので泡の洗い残りを防ぐことが出来ます。

 

水洗いの様に乾燥だけ気を付ければ良いという訳では無いので、高圧洗浄器の方がキレイに洗車できるでしょう。

 

くれぐれも一気に全面洗ってしまわない様に!

 

シャンプーならSONAXかシュアラスターがおすすめ!

どちらも比較的安価ですが、洗車ではかなり有名なメーカです。

泡立ちも良く洗車キズを付けにくいですし、コーティングを剥がさない優しい洗浄力が持ち味です。

 

シュアラスターの方は内容量の割に中型車20台分しか使えないので、本当におすすめはSONAXです!

SONAXは40台分いけるので、コスパがかなり良いですよ!

でもシュアラスターの方はカー用品店でよく安売りされているので、それを発見した時はシュアラスターもアリですね。

番外編 洗車の後はコーティングやワックス!

3つの洗車方法と言いましたが、3つ目は番外編!

洗車の後のコーディングやワックスについてです。

 

中々面倒な作業ではありますが、それに輝きで答えてくれるのが車です。

最近はかなり楽にコーティング出来るものもあるので、1度試しにやってみて下さい!

きっとやらないと勿体ない!って思う様になると思いますよ♪

 

今回は軽くコーティングの基礎知識も説明しておこうと思います。

準備する物

使用するワックスやコーティング剤で色々違ってくるので一概には言えませんが、

  • ワックス(コーティング剤)
  • マイクロファイバークロス

となります。

基本的にワックスやコーティング剤を塗って、クロスで拭き取るというのが一連の行動になります。

コーティングの種類

コーティングには

  • 撥水性
  • 親水性

の2種類があります。

本当はもう1つ滑水性というものがありますが、親水性と役割が似ているので割愛します。

  • 撥水性

撥水性は水を弾いて水玉をいくつも作る様な形になります。

撥水コートは撥水している事がすぐ分かりとても見栄えが良いので、若い人に好まれています。

しかし撥水性は同じ場所に水が貯まるので、ウォータースポットと呼ばれる取れにくい水垢になったりします。

黒などの濃い色の車は特にケアをしないと、とても汚れが目立つことになるので注意が必要です。

 

  • 親水性

親水性は水が引いていく様に流れ、撥水の様な水玉を作らないコーティングです。

施工直後は撥水する事もありますが、段々と流れていく様になりますので安心してください。

 

撥水と違い見た目では分からないコーティングですが、ウォータースポットなどのシミを予防するコーティングになっています。

 

ワックスとコーティング剤の違い

ワックスとコーティングにも大きな違いがあります。

費用や形状など色々違いはありますが、1番の大きな違いは

 

持続期間と艶の種類

 

にあります。

  • ワックスの場合

ワックスの場合は持続期間が1か月程度と短く、輝きを維持する為にはコンスタントなお手入れが必要になります。

 

しかしワックス特有の”深みのある自然の艶”が手に入ります。

 

この艶に魅了されるファンは少なくなく、今でもカー用品でワックスは大人気商品です。

特に車好きはコーティングよりもワックスを選ぶ傾向が強い様に思います。

 

私の知り合いもワックス派ですが、『ワックス掛けた後はこの子(愛車)が笑顔になる』と言ってました(笑)

 

ワックスはコーティング剤よりも時間や手間が掛かるので、本当に好きな方以外にはあまりおすすめは出来ません。

 

ただワックスの方が費用は掛からないので、コスト面でコチラを選ぶ方もいますね。

 

  • コーティング剤の場合

コーティング剤は持続期間が数か月~数年と非常に長い事が特徴です。

数年持続するようなコーティングはお店で行ってもらう方が安心ですが、一応自身でも施工できるセットもあります。

 

コーティング剤の輝きは”人工的な光沢のあるシャープな輝き”です。

 

やはり施工後の輝きはワックスには及びません。

しかしキラキラ輝いて見えるのはコチラでも十分です。

 

コーティング剤のメリットは持続期間だけでなく、施工のしやすさにもあります。

ワックスの様にムラになる事も少なく、吹きかけて拭き取るだけ!というタイプが非常に多いので、初めての方でもキレイに仕上がります。

 

キレイにはしていたいけど、面倒はちょっと・・・。

という方が多いので、コーティング剤は非常に人気があるんです。

 

ただしワックスよりも費用が掛かります。

ワックスは1缶買えば年単位で使えるものも多いですが、コーティング剤はせいぜい2~3か月持てば良い所。

価格自体は同程度ですが、期間内でしっかり施工すると中々の出費になります。

 

お店で行うコーティングは10万円クラスもありますから、安いとは決して言えないです。

 

どちらの方法で車の艶を出すかはあなた次第ですが、

  • 車が好きで手間や時間を惜しまない方はワックス
  • 時間はあまりかけたくない方はコーティング剤

という選び方で問題ないかと思いますよ!

おすすめのコーティング剤、ワックスを貼っておきますので、良ければ参考にして下さい。

最後に

いかがでしたでしょうか?

洗車は意外と奥が深くて、グッズも調べてみると色々な製品があって楽しいです!

 

ただ車を洗うだけでなく、その車への熱意や愛情を感じられるグッズがありますね。

 

洗車のやり方は、基本を覚えていればあとは回数こなしていくと慣れてきますんで、時間も掛からない様になっていくでしょう。

もちろん洗車機ほど早くなる訳ではないですが、洗車機とは輝きが比べ物にならないです。

洗車機派の方も、是非この機会に手洗いしてみてはいかがでしょうか?

 

車を少しでもキレイで過ごしたいという気持ちがあれば、絶対手洗いをおすすめしますよ!


洗車で欲しいグッズ・便利アイテムも色々紹介していますので、良ければコチラも見てみて下さい。

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