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最近よく聞く”SNS疲れ”とは?原因や対処法をまとめてみた

現在、スマートフォンや携帯電話など、一人一台持つ事が当たり前の時代になりました。

そんな時代の流れとともに、人と気軽に繋がれる【SNS】が大流行していますね。
TwitterやFacebook、インスタグラム等、利用している方も多いのではないでしょうか?

便利で楽しい反面、最近では【SNS疲れ】なんて言葉をよく耳にします。
楽しんで利用しているのに、それがストレスになってしまっては意味がありません。

そこで今回は、そんな【SNS疲れ】に関する事を取り上げたいと思います。
原因から対処法、SNS疲れになりやすい人まで、色々と調べてみました。

よろしければご覧ください。

SNS疲れってなんだろう?

SNS疲れとは、TwitterやFacebookなどのソーシャルネットワーキングサービスにおけるコミュニケーション疲れの事です。

SNSの最大の楽しみと言えば、やっぱり【人と繋がれる】という部分ですよね。
普段仲の良い友達や昔の同級生、趣味の合う仲間と気軽にどこでも繋がれる事が大きな特徴です。

〇〇へ遊びに行った!、こんな面白い事があったなどを投稿すれば、”いいね”やコメントで反応があれば嬉しいもの。
認められた!などの嬉しい感情が生まれ、さらに自分を知ってもらいたいという欲求が発生してきます。

気づけばそこが生活の中心となってしまい、全てがネットを中心とした考えしか出来なくなってしまいます。

ここまできたらもう中毒状態と言っても過言ではありません。
仮に周りの反応が薄くなってきたりしたら、少しでも興味を引こうと無茶な事をやってみたり中には嘘の投稿をしてしまう人までいるほど。

また、お返し精神の強い日本人は特に、”コメント返し””いいね返し”に敏感です。
自分に”いいね”やコメントを付けてくれた人には、『お返ししなきゃ』というある種の強迫観念的な心理が働いてしまいます。

仕事のストレス発散やプライベートのコミュニケーションを円滑にするために始めたSNSが、気づけばなによりもストレスになっているのが【SNS疲れ】なのです。

SNS疲れになりやすい人の特徴とは?

SNS疲れは特に女性に多いと言われています。
その理由は、SNS疲れになりやすい人の特徴が多くの女性の考え方に当てはまるからです。

では、SNS疲れになりやすい人の特徴とは、どんなものがあるのでしょうか。

以下にまとめてみました。

・人に共感を求めやすい
・人の目が気になる
・仲間外れなど、集団行動を気にする
・人に嫉妬しやすい

大なり小なり、誰しもが持っている欲求ですがやはり女性の方が強いです。
決して女性だけでなく、男性でも上記に深く当てはまるほどSNS疲れになりやすいので注意したいですね。

特に共感を求めやすい方は要注意です。

前項でも記述したように、こういった方は人に認められた時に強い快感を覚え、さらに認められたい・知ってもらいたいという思いからドンドン依存しやすいです。
生活の中心と言うより、SNSに居場所を作ってしまいそこを守ろうと必死になります。

そうやってSNS疲れになっていくのです。
上記に深く当てはまる人ほど、注意したいところです。

SNS疲れの対処法とは?

対処法は至って簡単ですが、その実行難易度はかなり高いです。
正に”言うは易し行うは難し”といった感じで、依存度が高いほど頭では分かっているけどなかなか実行出来ない方が多いのも事実です。

大げさでもなんでもなく、SNS疲れが酷くなってくると心の病気まで発症してしまいます。
精神的落ち込みだけでは判断しづらいので、睡眠障害や食欲の低下や増加などの身体的症状があった場合はすぐに専門医に相談してください。

ここからは、自身で出来る対策をご紹介します。
どれも至って簡単ですが、やはり実行難易度は高いです。

自身が出来そうなことから一つずつ、少しずつ実行していくと良いですよ。

 

その① 自身のリアルを充実させる

SNS疲れになってしまう多くの方は、人に共感を求めて依存してしまう事が原因となっています。

なら、自身の”リアル”を充実させSNSで共感を求める事をやめれば良いのです。

生活の主軸をリアル世界に戻すことにより、SNSにそれほど依存しなくなります。
例えば友達や恋人など、SNSでも繋がっている人とネットではなくリアルで深く交流していけばいいのです。

その② 他人は他人と割り切る

人の楽しそうな投稿を見て嫉妬や自己嫌悪してしまう人は、他人は他人だと割り切ってしまうと良いですよ。

そもそもSNSとは、基本的に楽しい事や嬉しい事しか投稿しませんよね?
羨ましいあの人も、人には言えない苦労や悩みを必ず抱えています。

隣の芝生が青く見えてしまうのが人間という生き物です。

人の楽しそうな投稿を見ても『そんな事があったんだ』程度に軽く流していくと良いかと思います。

その③ 利用するSNSを絞る

あなたは複数のSNSを利用していますか?

複数のSNSを利用する事により、あなたの時間がどんどんそちらに奪われSNS疲れの原因となってしまいます。

投稿は一切せずに、”いいね”やコメントのみしているSNSは存在しませんか?

そういったものは思い切って辞める事です。
そのSNSだけの友人にも、『こちらメインで活動していきます』と宣言しておけば嫌な気持ちにもさせないでしょう。

SNSを利用する時間を減らす事も対処法の一つです。

全て一気に断ち切る事が一番手っ取り早いですが、それが出来ないのであれば活動するSNSを厳選して1つにしましょう。

最後に

今回は【SNS疲れ】についてまとめて見ました。
スマホの普及により発生した、まさに現代病と言えるものでしたね。

色々な対処法をお伝えしましたが、一番手っ取り早いのは全てのSNSを断ち切る事です。

ですがまあ、それが出来たら誰も苦労しないって話ですよね。

 

SNSでなにか悩んでいるのなら、それはSNS疲れかもしれません。
断ち切るまででいかなくても、少し在り方を考えた方が良いかもしれません。

疲れているなと感じたら、先述した対処法を自分なりに少しずつ試してみてください。