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ビデオカメラ用三脚の選び方!おすすめの三脚も紹介!

以前【運動会にも】ビデオカメラおすすめ機種2017、簡単な選び方まで解説!という記事で、ビデオカメラのおすすめ機種を紹介させていただきました。

ビデオカメラを手に入れたならば、次に入手したいアイテムが三脚です。

 

お子様の運動会や発表会・コンクールなど定点から撮影するシーンにおいては非常に役に立つかと思います。

 

そこで今回は、三脚のおすすめ製品をいくつか紹介すると共に、

三脚の種類簡単な選び方まで解説したいと思います。

三脚の種類

一口に三脚と言っても、「トラベル三脚」「ミニ三脚」など、その種類は多岐に渡ります。

簡単に言ってしまえば三脚の背の高さや頑丈さ・雲台(ビデオカメラを乗せる台)などが違います。

 

ちなみに、三脚というものは規格製品なので、基本的にはどの三脚でもどのカメラでも乗せる事が出来ます。

しかし、カメラ用の三脚は用途として完全に固定する事が目的ですから、動く被写体を撮影にするビデオカメラと相性が悪いです。

 

また、ミニ三脚などでは雲台が小さいこともあり、ビデオカメラですとバランスを崩して倒れてしまう可能性があります。

ですので、ビデオカメラ用の三脚を購入する事をおすすめします。

 

ビデオカメラ用というと少し語弊があるかもしれませんが、詳しくは以下の選び方を参考にして下さい。

 

三脚の選び方

ここでは、ビデオカメラ用三脚として必要な要素を解説していきます。

最終的には撮影環境に左右されるところが大きいので、使うシーンをしっかり想定しながら選ぶ事が大切です。

 

雲台

カメラを乗せる雲台は、「3WAY雲台」と「自由雲台」と呼ばれる2種類に分ける事が出来ます。

 

「3WAY雲台」はハンドルで上下左右・水平の3軸をミリ単位で調整する事が出来ます。

風景撮影など構図をしっかりと決めて撮影する場合には、こちらのタイプがおすすめです。

 

一方の「自由雲台」は、好きな方向にサッとレンズを向ける事が出来るようになっています。

スポーツシーンなど、被写体が動く場合にはこちらのタイプの三脚を選ぶようにしましょう。

 

ビデオカメラは動画を撮影するので、自由雲台タイプの三脚を選んでおけば間違いありません。

自由雲台は直感的に動かして撮影出来るので、その点もおすすめポイントの一つです。

 

耐荷重

三脚には積載重量というものが決められています。

最近のビデオカメラは小型軽量化が進んでいるのでそこまで気にするポイントでもないですが、三脚の耐荷重は乗せるカメラの2倍程度を目安に考えましょう。

 

というのも、各メーカーで決められた基準などは設けられていない為、規定ギリギリの重量ですと不安定になってしまいブレてしまう可能性があるのです。

一回り~二回り大きめサイズの三脚を選んでおけば、問題はないでしょう。

 

全高

運動会やコンクールでは、撮影場所が後方になってしまう可能性がありますね。

ですのでミニ三脚などでは無く、ある程度の高さが必要となってきます。

 

しかし、全高が高すぎるものは撮影自体が困難になり、また不安定になりやすいです。

大まかですが…

全高130cm~150cm程度であれば必要な高さもカバー出来ますし、楽な姿勢で撮影出来るかと思います。

 

おすすめの三脚3選!

スリック GX 6400 VIDEO

Amazon:5,652円(18年5月現在)

少し前にAmazonベストセラーランキング1位に輝いているGX 6400と呼ばれる三脚に、ビデオ専用2WAY雲台を取り付けた製品です。

 

自由雲台形式ではないですが、上下左右に動かす為のハンドル(パン&ティルト)が長くなっておりスムーズなレンズ運びが出来るようになっています。

 

全高は約157cm、耐荷重は1.5kg

脚部分はワンタッチ伸縮でラクラク、さらに脚の開脚をロックするレバーもついているので使い勝手も悪くありません。

 

コスパの良さと使い勝手を追求した三脚で、エントリーモデルとしてもおすすめです。

 

マンフロット MKCOMPACTACN

Amazon:5,389円(18年5月現在)

全高155cm、耐荷重1.6kgのデザイン性に優れた軽量コンパクトな三脚です。

 

雲台は直感的に操作可能なグリップタイプとなっており、片手で楽に操作できるように人間工学に基づいて設計されています。

カメラと三脚を繋ぐねじは、クイックリリースプレートと呼ばれる丸形のものになっており、手で簡単にかつスピーディに取り付ける事が可能です。

 

アルミ製なので三脚自体も1.16kgと軽く、持ち運びに便利なこともポイント。

他とは違う赤のデザインで、三脚からカッコよく見せたい方におすすめです。

 

ベルボン EX-447

Amazon:6,710円(18年5月現在)

三脚を選ぶのであれば、やはりこちらのベルボン製品は外せません。

ビデオカメラ用として作られたこちらの三脚は、動画撮影に必要な滑らかな雲台の動きを実現しています。

 

「パン・ティルト同軸機構」を採用しており、雲台操作時にありがちなガタ付きを抑制。

滑らかな雲台と合わせて非常に操作性の高い三脚となっています。

 

カメラの装着がワンタッチで行えるクイックシュー機構で、初心者の方でも扱いやすくおすすめです。

三脚を使う際の注意点

三脚を使用する際は、誤作動を防ぐ為にビデオカメラの手ブレ補正機能はOFFにしておいてください。

 

最近の機種はその誤作動自体が少なくなってきているようですが、まだまだ三脚使用時の手ブレ補正機能OFFが推奨されています。

もちろん手持ち撮影に切り替える場合には、手ブレ機能ONにするのを忘れないでくださいね。

 

最後に

三脚には専門用語がたくさんあり、全くの初心者の方が選ぶには難しいかもしれません。

また高価なものですと数万円する製品が当たり前で、中々手を出しづらい現状です。

 

今回紹介した3点は本格的な撮影には物足りないかもしれませんが、運動会などのイベントでは十分役に立つはずです。

 

三脚選びが難しく迷っている方であれば、紹介した3点から選んでいただければ間違いないかと思います。

  • 長時間撮影でも疲れない
  • 手ブレを抑える

 

など、三脚にはメリットがたくさんありますので、購入の検討をおすすめします。

 

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